古民家の改修を考える

どうもぉ12BASEのイチです。
古民家を手に入れたらまず考える事は?
そうです、どのように改修するかですよね、工務店にお願いするパターン、直接大工さんに頼む、そしてDIYするのか、おおまかに、この3パターンになると思うけど、お金持ちは工務店にお願いしましょう、僕のような貧乏でお金に余裕がない人、必然的にDIYになるよね!

古民家を購入したらお金に余裕がなくなっちゃったってみなさん、意外に多いんじゃない?
でもね、このパターン実は僕は正解だと思ってるんですよ、古民家は実はDIYでなんとでもなるから、お気に入りを無理して買うパターンはアリ。
そして、程度の良い古民家ならDIYの範囲も少なくなるから、改修費用が少なくて済む、なので、改修費用を購入費用に少し割り振ってでも、お気に入りの古民家があれば無理してでも購入する方がいい、逆に、古民家があればDIY改修はいつでも出来るってことでもあるからね。

ここからが本題、どこまでDIY改修するのか?
問題はお金ですよ、マネーです、これがないことには何も始まらない、そこで、まずは予算を決める、いくらの範囲内でDIYするのか、これ大事。
わかるんですよ、理想があるもんね。
でも、現実を見た時、あなた5000万持ってますか?
よく見るてリフォーム画像や動画の素敵にリフォームされた古民家は新築を建てる以上の金額なんですよ、じゃ、俺はどうすりゃ良いんだよぅってあなた、300万でDIYしましょう。
実はこの300万って数字には根拠があります、水回りと床を改修する時の金額です、大体300万必要、水回りは設備屋さんにお願いして、床はDIYすると約300万必要なんです。

えっ、それで終わりって思われるかもしれないけど、これが現実なのですよ!
僕は古民家が好きな人って、当時の雰囲気や歴史に魅力を感じてると思うんですね、古民家はお金をかけなくても、めちゃくちゃ雰囲気のある古民家にすることって出来るんですよ。
その方法は、僕がよく言う当時の状態に戻す古民家再生なのです、これがおすすめで、お金をかけずに古民家を素敵に蘇らせる方法なのです。
具体的には、リフォームされた箇所を解体し新築当時の状態に戻すんです、明治や大正時代に建てられた状態に戻す、ある意味、時代に逆行するので快適性や使い勝手は悪くなるかもしれないんだけど、古き良き時代の古民家は素敵なのですよ、リフォームされてる状態にもよると思うけど、大体、昭和にされたリフォームは当時の新建材が使われて雰囲気が悪くなってる、そこを解体し元に戻せばその古民家は素敵な雰囲気を取り戻すでしょう。

そして、普段使う部屋を畳から床に再生、土台をしっかり直したら、柱や建具をピカピカに大掃除すれば完成!
あとは、暮らしながらDIYしていけば良い。
古民家ってお金が唸るほどあれば、一気にやれば良い、でも、DIYするならゆっくり直していけば良いんですよ、だって、暮らしていけば直したい場所が鬼のように出てきます。
お金をかければ素敵になるとは限らないのが古民家、そういう例を何軒も見てきた、お金をかけない素敵な古民家も沢山見たけど、どっちが良かったと聞かれれば、迷わずお金をかけてない方と答えます。
それだけ、建設当時の雰囲気が残る古民家は素敵なのです、囲炉裏で黒く煤けた土壁が残る部屋なんて最高にカッコ良いからね。

想像してみて、この部屋の土壁はそのままに、木の部分だけをピカピカに磨いて、和紙の照明を吊り下げれば最高でしょう、費用は照明代だけ。
お金をかけなくても、元を活かすDIYで古民家は素敵に生まれ変わるんです、そのために必要なことは、リフォームされていない、程度の良い古民家を購入することです、そこで、古民家DIYの予算が決まると

空き家の古民家ってボロボロに見えるんだけど、基礎など主要部がしっかりしていれば、掃除するだけで雰囲気が変わるので、想像力を働かしてよく見れば、掘り出し物ってことがよくある。
見た目だけで判断せず、想像力を活かして古民家探しが大切だよ。

おわり

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古民家をこよなく愛する12BASE代表イチです。 自身の古民家移住体験をもとに、古民家DIY、半農半X、古民家購入など幅広くリアルな情報をしています。

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