あなたの新しい人生の旅をはじめよう。

12BASE 移住 暮らし。
暮らす人

田舎で暮らすことは
都会よりも無限の可能性がある。

眞鍋 一郎

12BASE 代表

どうもぉ12BASEのイチこと眞鍋一郎です。
ホームページのリニューアルにともない、『暮らす声。』というコーナーを新設しました。
田舎暮らしの移住者や先駆者にインタビューして、古民家や田舎暮らしについて話を聞かせてもらうという趣旨のコーナーですが、トップバッターは12BASE代表のイチからはじまります。
お相手は12BASEサブメンのともちゃんです。

ー都会より田舎暮らしがいいの?

都会は時代の最先端、田舎は暮らしの最先端だと僕は思うんだよね。
例えば家庭菜園や自然と遊ぶことが身近にある、それは暮らしに直結する楽しみを手軽に取り入れることができるよね。刺激のある都会の暮らし、落ち着いた田舎暮らし、それぞれの好みで一長一短あるけれど、暮らしの質という意味では田舎が勝ると思うんだよ。

ー都会での暮らしが良いとは思わないの?

僕も東京で暮らしたことがあるけれど、毎日通勤電車に揺られて、会社の歯車になり時間を切り売りしてお金を稼ぎ、暮らしの楽しみは休日のお出かけ、外食をしてお金を散財して終わり。
何も残らない毎日、会社と自宅を往復する日常に疑問も持たず働いていた東京での暮らし、もう、僕はそんな暮らしに戻れない、田舎暮らしにどっぷりハマってる。
便利が幸せとは限らないよね。

ー田舎暮らしで考え方が変わった?

そうだね、僕は会社の歯車の1つから、社会の歯車になることを選んだ、時間を切り売りしながら暮らすよりも、自分で起業し社会に貢献しながらお金を稼ぎ、地域に貢献できる歯車になることを選んだ。
終身雇用なんて昔の話、使い捨てにされる世の中よりも人に喜ばれ、社会に貢献できる起業、それは半農半Xという生き方、僕は農家民宿と農業という選択をしたのは田舎だからできることかもね。

ーお金ないけどね(笑)

コラ(怒り)本当のこと言うな。
でも、都会ってお金ないと暮らせないでしょ、お金持ちが勝ち組の社会だから、でもね、田舎ってお金なくても暮らせるよね、何よりお金の価値が低い。
もちろんお金があれば贅沢できるけど、贅沢の価値が違う、僕たちはお客さんや移住相談の人達に羨ましいって言われるでしょ、こんな暮らしがしてみたいって!
でも、僕ってお金ないじゃん、だから今のような暮らしなんだけど、人から見たら羨ましいって思うんだろ?それは都会ではできない暮らしをしているからだと思うんだよ、暮らしはお金じゃなくて質ということだよね。

ーあっ、それわかるなぁ

でしょ、お金っていう意味ではそもそも使うところがない(笑)それに使い道が違うよね。
都会だと遊びにお金を使うけど、田舎だと暮らしに使う、例えば家庭菜園の肥料や種、道具を買ったりでしょ、それが田舎の遊びと言えるけど暮らしに直結することにお金を使うよね。

ーじゃ、田舎の良いところはどんなとこ?

そうだねぇ、ありきたりじゃつまらんからなぁ!例えば起業コストと選択肢が多いことかな。
都会だと独立起業しようと思うとすごいコストで一発勝負的な感じでしょ、でも、田舎って起業の選択肢が多いんだよ、僕のように古民家を活用して民宿とか小さな農園なんかも持続可能な選択肢だよね、実店舗で起業しても田舎って人口少ないからお客来ないでしょって思うけど、実は田舎だからこそお客さんが来る。

ーえっ、なんで

だって人口少ない=お店が少ない=競合店が少ないってことでしょ、それに田舎の強みって口コミなんだよね。
もちろん大きくは稼げないけど、小さくは稼げる。暮らすことができる売り上げを立てることは難しくないし、小さな店舗で小さく稼ぐのが秘訣かな?きちんと設計運営をして戦略を立てて取り組めば転けるリスクは少ないよ。

ーなるほど、イチでもなんとかなってるもんね

そうだね、暮らせてるもんねってお〜ぃ(怒)

ーじゃさぁ、田舎の嫌なところは?

おぉっ、ぶっ込んでくるねっ。
んっ〜そうだねぇ、ぶっちゃけると閉鎖的なところかなぁ、例えば新しいことに対しては否定的だよね、チャレンジに対しては消極的で、非協力的で成功すると乗っかってくるところ(笑)

ーそれはあるよね(笑)

でも、伝統文化や風習は引き継ぎ残していく取り組みはすごくて、僕はとても好き。
ただ、変化を好まないよね。そこは嫌いというよりもどかしさを感じてしまう。

ーじゃ、最後にイチは52歳で老い先短いけど、60歳までの目標は?

おいっ〜って何回突っ込ませるの?
田舎じゃ50代は若者じゃい!
そうだね、今回12BASEの拠点を新潟に移すでしょ、これが僕の人生の集大成で最後のチャレンジになると思うんだよね、購入する予定の古民家の規模が大きくて、リノベも暮らしを整えることにも時間がかかるけど、自分の意思を尊重して行動に移す。
僕は自分の気持ちにいつも耳を傾け、それを一番大切に生きていこうと思ってる、だって自分の人生を他人にとやかく言われたくない、人生1度だけ時間を無駄にしたくないし、やりたいことをやり切って死にたいじゃん。
だから、半農半Xで自給自足の暮らし、農業と宿で営みを構築して明治時代の暮らしをするのが60歳までも目標かな。

ーはい、ありがとうございました。明治時代って何年前の暮らしだよ(笑)相変わらずおバカなイチでした。

ありがとうございました。124年前だよ!明治時代舐めんな!

おわり

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