僕が古民家を選ぶまで ( 蔘 )

2023.10.11
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今週、
内覧予定の古民家は、
資料によると大正元年築111年の中門造りで面積152.89㎡。
茅葺きトタン屋根で空き家期間が約10年、
資料の写真は3年前の物なんだけど室内は比較的綺麗な状態。
そして何より柱と建具の引き戸に隙間が無い!
これとても重要で、
隙間がない=家の傾きがない、もしくは少ないって事なんですよ。
築111年なので土台が腐食したりシロアリにやられてたり地盤沈下があると家が傾くけど、
傾いていないのは珍しい。
それだけでお宝!

さすがに築111年なのであちこちに痛みはあると思う。
だけど、
基礎と構造体が健全なら古民家はどうにでも修繕できる。
水はけも問題ない立地なのでシロアリ被害も最小限を期待してるけどどうだろう?
こればかりは確認しないと判断できないけど、
今のところ修繕箇所はトタン屋根の錆。
あと、
お風呂のボイラーが使えるのか?
キッチンの床は多分沈んでるからやりかえ確実。
水回りは仕方がない!
そのほかは写真だけだと判断がつかないので内覧の時に確認になるけど、
よっぽどの瑕疵がない限り購入する。

この大正元年の古民家、
僕はキチンと手を入れて建築当時の状態に修善すれば大化けすると感じてるんですよ。
それだけのポテンシャルがある古民家で、
バイブスが半端ないっす。
実はこの古民家はほぼ確定物件なんです、
詳しくは内覧後報告できると思うんだけど、
契約後の引き渡し時期を決める話になってくる。

金山町は雪の問題があって豪雪地帯だから早ければ12月中旬には雪が降り出す。
冬支度があるので移住を早くしないと雪の心配がある、
売主さんと相談して決めないといけないけど、
なるべく早く引越しがしたい。


古民家移住も間もなく実現しそう。
時間はかかったけど理想の古民家に巡り会えた、
僕のこだわりもあったから、
なかなか決まらなかった分、
数多くの古民家を内覧し学べた事が今回の古民家に繋がったと思う。
何度も挫折を味わい正直、
心が折れかけた時期もあったっす。
でも、
古民家で農家民宿がしたいその信念だけは変わらなかった。

古民家にこだわり妥協せず、
自分の信念を曲げず貫いた結果、
理想の古民家に出会えた。
それもすごいタイミングで僕の元に転がり込んできたのには必ず訳があるはず、
これが縁なのか偶然なのかは分かんないけど、
きっと運命なのだと思ってる。

1年古民家移住をするために行動した結果、
金山町に辿り着き、
古民家に出会えた。
こうなるべくしてなったんだと思う。
結果は14日、
お楽しみに。

奇しくも、
金山町でお世話になって僕がリスペクトする老沼さん家の民泊 『 虫の知らせ 』 が1周年の日でもある。
当日はお祝いに駆けつけるから良い報告ができるかな?
きっとこれも虫の知らせなのだと信じてる。

おわり

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古民家をこよなく愛する12BASE代表イチです。 自身の古民家移住体験をもとに、古民家DIY、半農半X、古民家購入など幅広くリアルな情報をしています。

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