どうもぉです、12BASEのイチです。
今回はですね、僕が古民家をDIYして失敗したなぁとか、やってよかったことなど手探りでDIYした経験をお伝えしたいなっと思います。
ちなみに僕のお家は大正元年築113年で、茅葺き屋根にトタンを被せている古民家で部屋数は台所を合わせて7部屋ありました。
かなり大きな古民家ですね。
合間を見つけて1年かけてDIYして1年暮らして感じた事は
コンセプトがブレないこと
実はこれめちゃ大切。
DIYする時、コンセプト決めるでしょ?
僕は『建てられた大正時代の雰囲気に戻す』でした。
DIYしてるとね心が揺れるんですよ、インスタの素敵な古民家見てると真似してみたいとか、これ良いなぁとかね、そしてコンセプトからズレていき統一感のないリフォームになるのが、あるあるなのです。
DIYする時、まずはコンセプトを決めたあと、イメージの絵を描くのがお勧め簡単な走り書きでも良いから、イメージを形にすることで全体の統一感が出てくる。
そこから予算を決める、僕のおすすめは『お金をかけないDIY』どういう事かというと、DIYする人ってお金がないから自分でやるって人が多いと思うんだよね、金あったら大工さんに頼むし。
ちょっと話がズレちゃうけど、僕ね古民家を今まで50軒以上内見して、文化財などの古民家も見てきて感じたことは、リフォームすると綺麗にはなるけど、建てられた時代の雰囲気は失われて、古き良き時代の面影はなくなる。
古民家が好きな人って、その雰囲気が良くて住んでみたいと思うでしょ、DIYでその雰囲気を壊すのってもったいないと思うのですょ。
だから僕のコンセプトは『建てられた大正時代の雰囲気に戻す』でした。
ここからが本題、僕がDIYで古民家をリフォームして今すごく思っていることは、直すだけにしておけば良かったってことです。
昭和の時代に新建材などでリフォームされた箇所をぶっ壊し、DIYで大正時代当時の状態に戻すリフォームしながら、手を加えたんです、結果、バランスが崩れました。
100年以上昔に大工さんがバランスを考え建てた古民家、建った当時が1番良い状態でも、その後、大体の昭和の時代にリフォームされてる、そして、当時に戻すリフォームをすると、昔リフォームした切った貼ったの部分が出てくる、その部分を良くしようとアレンジを加えてしまったんですよ、あらゆる場所で、結果はイメージと違ってしまった。
コンセプトがブレてしまった結果、雰囲気もブレてしまったのですよ。
そして思った以上のお金がかかって、当初の予算をオーバーしちゃったぜ。
そして僕は気がついたんです、直すだけにしておけば良かったって、元に戻すだけで良かったと、DIYリフォームの正解は人それぞれなんだけど1つの参考としては、文化財になってる古民家ですね、当時の資料をもとに再建されてるから参考になる。

僕また古民家を買う予定なんだけど、コンセプトは『明治時代に建てられた当時の状態に戻す』なのです。
傷んでいる箇所は直し、大掃除して梁や柱を綺麗にする、畳の部屋を何部屋かフローリングにするくらいのDIYになると思う、予算的には200万くらいを想定してるよ。
1度DIYリフォームをすると気づくことがたくさんあった、実際に1年暮らしてみて実感した。
手を加え過ぎない、これがDIY古民家の最適正だと僕は思うよ。
古民家の建てられた当時の雰囲気を壊さないDIYが1番という答えです。
ネットやSNS見てるとね、いろんな情報があるけどさぁ、住宅メーカーや古民家に住んでない、DIY経験してない人の情報は当てにならねぇ、古民家は寒いとか、耐震とか免震とか古民家を理解してない人が語ってるけどさぁ、古民家寒いのは当たり前、耐震とか免震なんていうなら100年以上の古民家はなぜ倒れていない?
古民家にはメリットもあればデメリットもある、でもそれは古民家で暮らしている人にしか、わからないリアルなんですよ、いかに古民家で幸せに暮らすか、それが大切なのです。
おわり