今年も農繁期がやってきた。
古民家移住3年目、そして玉川屋兵太郎農園2年目。
半農半Xという暮らし方を始めて2年、暮らせてるの?って疑問を持つよね、おかげさまで暮らせてますょ。
田舎移住する時の不安で上位に来るのが仕事!
ある意味、移住って今までの暮らしをリセットすることになるから、ワクワクもあるけど不安もあるよね、暮らしていくには現金収入も必要、そのためには働かないといけない、田舎には仕事あるのか?そんなことが頭の中でグルグル回ってるでしょ。
わかりますよ、すっごく。
そこで、今回は僕の暮らしを紹介したいと思うんです、こんな暮らし方もあるよという参考になればと思います。
僕の理想は自給自足、田舎で古民家に暮らしサラリーマンなんてしたくない、自分で稼いで自由に暮らす、そんな夢のような暮らしができるのか?
実はできます、出来てます。
僕は農家民宿 たまがわ屋と玉川屋兵太郎農園を運営しながら暮らしてる、宿に関してはのんびりと運営しながら、農園は田んぼ1町歩と畑5反でお米と奥会津金山赤カボチャと野菜を直販売して現金収入を得てます。
もちろん農家なので、野菜を買うことはほとんどないし、自分が食べたい物を作れちゃう、昔は田んぼ1町歩で1家を養えたらしいけど、普通に農協に降ろすなら今は無理なんだけど、直販売なら暮らせる。
なぜ、古民家移住して農業を勧めるのか?
それは、時間を自由に使えるし、人間らしい生き方ができるからなんです。
時間に縛られ、人生の時間を切り売りして収入を得るよりも、やりたい事して収入を得て、自分の時間を大切にする生き方が農業ならできるから。
そこで、大半の人が疑問に思うこと、農業って儲かるの?生活できるの?ですよね。
儲かるという意味ではやり方次第かな、生活は十分できるという答えになりますけど、そもそも、田舎暮らしで儲けようという発想はあまり意味のないことかもしれない。
儲けることが目的なら田舎暮らしをする意味がないと思うから、楽しく自分らしく暮らしながら、自給自足や半農半Xで自分の時間を大切に、そこそこの収入を得て暮らす。
生活費という意味でも収入がそこそこでも豊かに暮らせる理由があるんですよね、食費がほとんどかからない。
春は山菜、夏は畑に野菜がわんさか、秋にはキノコというように、食料の宝庫なんですよ、人が生きるうえで1番重要な食べるということに関して田舎ほど充実している場所はないでしょう。
ちなみに僕は農業の経験がないまま農家になりました、もちろんいっぱい勉強はしたけれど、失敗も多く経験した。
それでも試行錯誤しながら続けてる、収入という面ではそこそこだけど、生活費が圧倒的に少なくて暮らしは充実している。
お金も大切だし、必要だけれど振り回されない程度の収入で十分と感じてる。
ゆる〜く暮らせる田舎は充実感がハンパないっす、古民家に暮らし、土を触り、自然の恵みで生かされている今の暮らしは僕にとって最高の人生なんです。