古民家を探すなら今だね。こんな古民家なら最高編

古民家を探すなら今だねシリーズ2です。
今回はこんな古民家なら最高編なんですけど、古民家の好みは人それぞれですけど、僕の好みが反映されちゃいますので、ご了承くださいませ。

古民家なんて、見た目良ければみんな同じでしょと思ってるあなた、チッチッチ古民家にも好みがあるんですよ、例えば、芸能人で言えば鈴木京香タイプ、吉岡里帆タイプ、AKBタイプと皆さんの好みの古民家が世の中には存在してるのです。
鈴木京香のような古き日本の女性タイプであったり、吉岡里帆のような僕好みの巨乳タイプ、自分好みに染めてしまいたいと思える古民家に出会えるのは、吉岡里帆と結婚できるほどの奇跡なんです。
どんな例えなのかようわからんと、思われたあなたその通りでございます。
僕がただの巨乳好きとわかって頂ければいいんです。

本題に入るけど、古民家って時代によっても違うし、おおまかに3つのタイプがあります。
1、農家住宅
2、武家住宅
3、庄屋住宅

現代に残る古民家の種類としてはこんな感じかな。
京都や城下町には町家なんかもあるけど、手が出せる金額ではないので、僕は除外、宝くじ6億当たったら買うかもね、普通に購入できる範囲の古民家なら上にあげた3つのタイプになると思う。
1番多く現存しているのは、農家住宅。
田舎移住であれば、農家住宅か、庄屋住宅の選択かな、もちろん一般住宅も選択肢なんだけど、僕がおすすめしているのは、明治初期から大正中期の古民家なので一般住宅はあまり残ってないんだよね。

明治初期から大正中期の、農家住宅か、庄屋住宅をお勧めする理由は単純に、お金をかけて建てられているからなのです。
僕が今まで見てきた古民家で良いなぁと思えた古民家は、明治初期から大正中期の、農家住宅か、庄屋住宅なんですよ、本当に良い材木を使い、職人がこだわって建ててるとわかる古民家がこの時代の農家住宅か、庄屋住宅。
じゃぁ、どちらを探せば良いんだよぉ、結論から言えば気に入った方で大丈夫、でも、最高な古民家を選ぶ為にはいくつかのポイントがあるんですよ。

とにかく気になる古民家を見つけたら内見しましょう。
実はこれすごく重要なポイントなのです。
なぜなら、何が良い古民家なのか初めは全くわからないから、数を見ないとポイントがわからないんですよ、見た目は良いなぁ、好みだなぁ決めちゃお。
はい、よくあるパターンです、そして後からあれ?ちょっとこんな筈じゃなかった、水回り、シロアリ聞いてなあいよぉ。
広すぎて1部屋しか使ってないけど?思ったよりリホーム費用かかるなぁ。
そうなんです、見た目や好みだけで決めてしまうリスク、気持ちは分かりますようやく巡り会えた古民家、決めたくなるよねぇ。
でも、細部まで見て決めましたか?

何軒も古民家を内見するたびに、古民家の雰囲気出会ったり、ポイントがなんとなくわかってきます。
見るというスキルがついてくるんです、そして重要ポイントがわかってくる、その上で理想の古民家を決める、それが失敗しないための秘訣なのですよ、えっ、知ってる?本当に?柱の傾き確認しましたか?床下確認した?
チェックポイント全てOK?なら買いましょう、あなたにとってそれが最高の古民家です。
じゃ、自分で決めたチェックポイント10個のうち5個Xならやめた方がいいの?
そんなことはないんですよ、古民家は木と土でできてます、そして構造自体は単純なのでいくらでも自分好みにリフォームできるんですよ。
なので、古民家の根幹に関わる場所がしっかりしていれば全然OKなのです。
なら、こんな古民家なら最高とはなんなのか?

古民家、築100年の建物なんです、いくら自分で決めたチェックポイントを見ていっても全てがパーフェクトな古民家はないんですよ、必ず妥協しないといけないポイントが出ます。
まずは、妥協ポイントを決めましょう、台所が好みではない!それはいくらでも変更できますから妥協ポイント。
柱が規定以上に傾いてシロアリで床が抜けている!お金があるなら妥協して直すこともできるけど、僕ならパスするね理由は管理されていなかったのが可能性が大、家主が古民家の修繕など気にせず暮らしてた家は、全体的に雰囲気が良くないんですよね、家に愛着がないから、不具合を放置してたから、全体的に痛んでるパターンが多いね。

この写真のような状態で売りに出されてる古民家がよくあります。
実はこの状態、内見する者としたら最高なんですよ、細部まで丸見えだから判断しやすいし、リフォームのイメージもしやすい。
写真は畳をあげてる状態で、建具も外してるね。
畳は新しくして、建具は障子張り替えてたらこんな感じかな?天井は?修繕必要だね、そんな感じで内見するとイメージしやすいね。

さぁ、ここまでで内見ポイントが分かったところで、こんな古民家なら最高と言えるポイントをいくつか上げていきますね。
明治初期から大正中期築の古民家。

⇧過去記事でも書いたけど、お金をかけて職人大工さんが遊び心を織り交ぜながら良い仕事の古民家が多い。

理想はリフォームされていない、建築当時の古民家。
例えば、建具が当時のままとか、木製のサッシだったり当時の面影が色濃く残る古民家、なぜ良いのか?
リフォームして見た目も使い勝手も良い古民家の方がお金もかからず良いじゃん。
そうですよね、でも、どんなリフォームの仕方なのかが大切、実は今の時代の工務店には古民家を理解している職人大工さんて少ないんですよ。
邪魔な柱切られてたり、釘ではなくビスを使ってたり(ビスは折れる)切った貼ったのリフォームが多いんですよ、僕もDIYで改修工事しましたけど、解体していくと何度もびっくりする事がありました、柱切られてたりしてたら直せないんですよ元には。
そして、大体自分好みのリフォームにはなってないから、やり直しになるから、それなら初めからリホームされてない方がお金もかからないし、好みにできるのです。

全体的に状態の良い古民家を選ぶのが正解なんだけど、自分のライフスタイルや、どんな暮らしがしたいのかで理想の古民家は変わってくるもんです。
最高の古民家とは理想の暮らしができる古民家なので、古民家に合わせた暮らしを目指すのか、自分に合わせた古民家を選ぶのかをしっかり考えよう、実はこれこそが最高の古民家の選び方なのです。

終わり



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古民家をこよなく愛する12BASE代表イチです。 自身の古民家移住体験をもとに、古民家DIY、半農半X、古民家購入など幅広くリアルな情報をしています。

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